「離散構造」1・2クラス用のページ
このページには,2016年度 の『離散構造』1・2クラスに関する情報を置きます。
講義資料など、3・4クラスと共通の情報は
共通ページを見てください。
昨年度の資料は、
こちらを見てください。
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担当教員 (前半):
亀山幸義(kam[at]cs.tsukuba.ac.jp)
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担当教員 (後半):
海野広志(uhiro[at]cs.tsukuba.ac.jp)
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担当ティーチングアシスタント: 坂本 (sakamoto[at] logic.cs.tsukuba.ac.jp)
- 曜日・時限: 秋AB 金3-4限, 3A301
連絡事項
- [2017/01/17] 期末試験の解答例としてウェブに置いていたファイルにお
いて、(3-d)が間違っていたので、修正版を置きなおしました。
- [2016/12/26] 期末試験の問題と解答(の一例)へのリンクを
共通ページからつけました。復習用に役立ててください。
- [2016/12/12] 現在までの出席簿(講義の際は Short Quiz, 演習の際は演習レポート)を ここに置きました。 自分の欄をチェックして、間違いがあれば、 TA の坂本君にメールで連絡してください。
- [2016/12/12] 第7回演習(12/9実施)の答案は3A棟2階支援室近くのレポート返却ボックスに12/13(火)-12/16(金)の期間で返却します。
- [2016/12/9] 7回目の演習問題の解答例を置きました.
- [2016/12/9] 授業後半のポイント解説をここに置きました.
- [2016/12/7] 6回目の演習問題の解答例を置きました.
- [2016/12/2] 7回目の演習問題(12/9実施)を置きました.
- [2016/11/25] 6回目の演習問題(12/2実施)を置きました.
- [2016/11/23] 5回目の演習問題の解答例を置きました.
- [2016/11/10] 5回目の演習問題(11/18実施)を置きました.
- [2016/11/2] 4回目の演習問題の解答例を置きました.
- [2016/10/28] 3回目までの演習問題の解答例と、4回目の演習問題を置きました.
- [2016/10/21] 3回目の演習問題を置きました.
- [2016/9/21] 今年の日程等を反映しました。
項目
- シラバス:
授業前に必ず目を通しておいてください。
- 講義資料
講義資料は
共通ページにあります。
- 授業スケジュール
- 第1週 (10/7): 導入、第1章「論理」
- 第2週 (10/14): 演習(1)、第1章「論理」
- 第3週 (10/21): 演習(2)、第2章「集合と関数」
- 第4週 (10/28): 演習(3)、第2章「集合と関数」
- 第5週 (11/2 [曜日注意」): 演習(4)、
前半のまとめと離散構造の応用
- 11/4 は学園祭関連で授業はお休みです。
- 第6週 (11/11): 第3章「関係とグラフ」
- 第7週 (11/18): 演習(5)、第3章「関係とグラフ」
- 第8週 (11/25): 第3章「関係とグラフ」、第4章 「帰納的定義と帰納法」
- 第9週 (12/2): 演習(6)、第4章「帰納的定義と帰納法」
- 第10週 (12/9): 演習(7)
- 期末試験 (12/16): 資料持込み不可(留学生が辞書を持込むケースを除く)
- 例題
講義中に使う例題です。
- 演習問題
ここに置いてある演習問題(全部で6回出題する予定)を解き、
レポートの形にして、授業の際に提出してください。
この際、A4サイズの紙に、
氏名、学籍番号を、1枚目上部に明記して、提出してください。
2枚以上になるときは、ホッチキス等でしっかり留めてください。
(留めていない時は、必ず、全ての紙に
氏名、学籍番号を書いてください。)
- 期末試験について:
過去の期末試験問題は
共通ページにあります。
亀山幸義 (kam[at] cs.tsukuba.ac.jp)
海野広志 (uhiro[at] cs.tsukuba.ac.jp)