講義資料は 共通ページにあります。
以下の予定は、授業の進捗状況その他により、多少変更することが あります。 演習があるときは、原則として、演習を3限に実施し、講義を 4限度に実施します。
(以下の日程表は古いものだったので、修正しました。[2009/12/01])
講義での説明において使う例題です。 ただし、時間の都合で、全ての問題を講義中には説明していません。
演習問題とその解答は以下の通りです.
演習(全部で6回の予定)は、1週間前までに演習問題をこのページに 置きますから、それを解いてレポートの形にして持参してください。 この際、A4サイズの紙に、 氏名、学籍番号を1枚目上部に明記して、提出してください。 2枚以上になるときは、ホッチキス等でしっかり留めるか、全ての紙に 氏名、学籍番号を書いてください。
実施方法: 2010年3月5日 3-4限に実施 (遅刻しないように!) 試験時間は 120分間程度の予定。 資料等の持ち込みは不可。ただし、留学生が翻訳のための辞書を使いたい場 合は許可するので、試験当日に申し出ること。 出題範囲は、テキスト・演習問題全般だが、テキストのうち「理解しなくて もよい」と印をつけたところや、演習問題の解答で「いまは理解できなくて よい」と明記したところは除く。 出題形態: 論理、集合関数、グラフと関係、帰納、の合計4つの問題。 成績評価: 上記の通り。
答案返却方法: 期末試験の採点済み答案を下記の期間に返却します。 返却後一定期間は、採点に対する異議申し立てを受けつけます。 場所: 亀山居室(総合研究棟B-10階-1008号室) 日時: 3/ 9 Tue 14:00-16:00 (変更!!! 14:00-17:00から変更しました) 3/10 Wed 14:00-16:00 (変更!!! 13:00-15:00から変更しました) 3/15 Mon 11:00-12:00 上記の日時に取りに来る場合には、事前連絡等は不要です。 やむを得ない事情でそれ以外の日時に答案がほしい、という場合は メイルで亀山に連絡してください。
採点に対する質問や異議申し立て、出席簿に対する誤りの指摘の方法:
2010/3/15 13:00 までにメイルで亀山あてに連絡してください。
参考までに、過去の試験問題はこちら (学内からのみアクセス可能、 2003年度期末試験 、 2003年度期末試験の解答 、 2004年度中間試験 、 2004年度期末試験 , 2004年度期末試験の解答 2005年度のページ(下の方に、中間試験と期末試験へのリンクあり) , 2006年度期末試験 問1-2 , 2006年度期末試験 問1-2の解答 , 2006年度期末試験 問3-4 , 2006年度期末試験 問3-4の解答 , 2007年度 期末試験の問題 , 2007年度 期末試験の解答概要と成績評価, 2008年度 期末試験問題, 2008年度 期末試験の解答概要 ) です。ただし、過去の授業では、記号の使い方や試験範囲が若干異なることが あります。