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2020年のトピック

松本 昂氏がエレクトロニクス実装学会より2019年度研究奨励賞を受賞

20/07/17

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松本昂氏(本年3月コンピュータサイエンス専攻博士前期課程卒業、現在、日産自動車株会社勤務)が、安永守利教授指導下で行った研究「遺伝的アルゴリズムを用いたPCB用超高速配線の試作設計 」について、エレクトロニクス実装学会より2019年度の研究奨励賞を受賞しました。

安永守利教授が2019年度エレクトロニクス実装学会論文賞を受賞

20/07/17

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受賞論文は、ポスト5G 時代の超高速ディジタル信号伝送技術に関しています。論文のタイトルは “A High-Signal-Integrity PCB Trace with Embedded Chip Capacitors and its Design Methodology Using a Genetic Algorithm” です。進化計算という手法により、超高速ディジタル回路の新たな設計方法を提案しています。

塩川准教授が日本データベース学会上林奨励賞を受賞

20/07/07

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計算科学研究センターの塩川浩昭准教授が第19回日本データベース学会総会において,2019年度上林奨励賞を受賞いたしました.(受賞日:2020年6月26日)

上林奨励賞はデータベース,メディアコンテンツ,情報マネージメント,ソーシャルコンピューティングに関する研究や技術に対して国際的に優れた貢献を行った若手研究者に対して贈られる賞です.

詳細はこちらを御覧ください.

博士後期課程の根本晃輔君が情報処理学会コンピュータと教育研究会 学生奨励賞受賞

20/05/26

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コンピュータサイエンス専攻の根本晃輔君(受賞時博士後期課程1年)(加藤和彦教授,阿部洋丈准教授 指導)が情報処理学会コンピュータと教育研究会 学生奨励賞を受賞しました(受賞日:2020年3月14日)。論文発表題目は「サーバ構築・長期運用の実習を主題とする中学生向けICT 教育イベントの継続的実践とその成果」です。

工藤博幸教授らの研究グループが『物体やガントリーの回転が不要なCT』を開発してプレスリリース

20/05/14

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工藤博幸教授(情報工学域)らの研究グループ(矢代航准教授(東北大)・Wolfgang Voegeli准教授(東京学芸大)他)が,JST-CREST『情報計測領域』の助成により,強度が大きい白色X線(放射光)をマルチビームに分ける革新的なX線光学素子と圧縮センシング画像再構成を用いて,物体やガントリーの回転が不要なCTを開発しました.世界で始めて稼働部分がないCTを実現して,露光時間が超短時間に相当する1msの測定で画像を出すことに成功しました.本成果はトップジャーナル『Optica』(Impact Factor 2018=9.263)に論文掲載され,東北大・学芸大・本学・JASRI・JSTからプレスリリースされました.稼働部分がないことで,前人未踏のミリ秒時間分解能や測定時間短縮など従来のCTにはない効果が期待されます.図は,白色のX線を分光してマルチビームに変換する光学素子の原理と,タングステンワイヤー試料を測定した僅か32方向の投影データから圧縮センシングにより画像再構成して映像化した3次元CT画像を表しています.プレスリリースの全文は本学の以下のサイトをご覧ください.

プレスリリース

加藤教授が令和2年度文部科学大臣表彰を受賞

20/04/30

加藤和彦 教授が令和2年度 文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)を受賞しました(受賞日2020年4月7日)。同賞は,我が国の科学技術の発展等に寄与する可能性の高い独創的な研究又は開発を行った者に授与されるもので,対象となった業績名は「準パススルー型仮想化技術の研究」です。

詳細は、以下をご覧下さい。
文部科学省ページ

朴教授がSCA20にてAsia HPC Leadership Awardを受賞

20/03/09

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計算科学研究センターの朴 泰祐教授(計算科学研究センター・センター長)がSCA20 (SuperComputingAsia 2020)においてAsia HPC Leadership Awardを受賞いたしました(受賞日:2020年2月27日)。

Asia HPC Leadership Award は、アジア地域における高性能計算研究コミュニティの構築に長年に渡り貢献し、同分野の国際的プレゼンスを高めた功績に対して与えられるものです。

詳細は、以下をご覧下さい。
SCA20 Awards

我妻正太郎君(CS専攻博士前期2年)が2019年度電気学会電子・情報・システム部門技術委員会奨励賞を受賞

20/02/19

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2020年2月1日、コンピュータサイエンス専攻博士前期2年の我妻正太郎君(高橋伸准教授指導)が、論文発表「再帰型ニューラルネットワークを用いたGANによる触察振動生成」による研究会活性化への貢献として、2019年度電気学会電子・情報・システム部門技術委員会奨励賞を受賞しました。

須藤暖君(情報メディア創成4年)、泉佳孝君(CS専攻博士前期1年)、工藤博幸教授らの発表が映像情報メディア学会『メディア工学研究会』研究奨励賞受賞

20/02/12

須藤暖君(情報メディア創成4年)、泉佳孝君(CS専攻博士前期1年)、工藤博幸教授らの発表『スパース最適化を用いたブラインド画像復元のマルチスペクトル画像への拡張』が、2/8(土)に開催された映像情報メディア学会『メディア工学研究会』において研究奨励賞を受賞しました。本研究では、ピンぼけや手ぶれにより劣化した画像から劣化過程を表す点広がり関数と原画像を同時に推定するブラインド画像復元を取り扱っています。当研究室では、元々非凸最適化問題であるこの問題を行列の凸スパース最適化の形に再定式化して安定に解く新手法を開発してきましたが、これまでの研究は単色のモノクロ画像に限定されていました。本研究では、カラー画像やマルチスペクトルカメラで撮影したマルチスペクトル画像に拡張することに成功しました。複数チャンネル画像の低ランク性を正則化に用いるなどの工夫を組み込み、安定に復元を行える手法を開発しました。マルチスペクトルカメラの普及によりマルチスペクトル画像が使われる事例は生物、医学、農学など急速に増えており、大変価値が高い研究だと考えられます。

泉佳孝君(CS専攻博士前期1年,工藤博幸教授(情報工学域)指導)らの論文が国際会議『2020 5-th International Conference on Multimedia and Image Processing (ICMIP2020)』のBest Presentation Award受賞

20/01/21

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泉佳孝君(CS専攻博士前期1年,工藤博幸教授(情報工学域)指導)らの論文『Motion-less super-resolution under blind condition using sparse optimization(スパース最適化を用いたブラインド条件下でのモーションレス超解像)』が国際会議『2020 5-th International Conference on Multimedia and Image Processing (ICMIP2020)』のBest Presentation Awardを受賞しました。本論文では、カメラのピントを変化させて撮影した複数枚の低解像度画像から高解像度画像を復元するモーションレス超解像を取り扱っています。従来のモーションレス超解像では、各低解像度画像がどうぼけたかを表す点広がり関数が事前に既知である必要がありましたが、本研究では点広がり関数が未知の場合でも単一の凸最適化問題を解くことで高精度で超解像ができる新手法を提案しました。これにより、モーションレス超解像は点広がり関数を事前に知ることが難しい状況でも可能となり、適用範囲を拡大することに成功したと言えます。