プログラム

  • コンピュータサイエンス英語プログラム
  • 実践的ITカリキュラム
  • フロンティアインフォマティクスカリキュラム
  • ヒューマンセンタードAIカリキュラム
  • 国費留学生優先配置プログラム
  • 社会人のための 博士後期課程 早期修了 プログラム

学位プログラム概要

情報理工学位プログラムへようこそ

情報理工学位プログラムリーダー 志築文太郎

情報理工学の中核をなすコンピュータサイエンスは、情報の生成、処理、利用を目的とした、計算機アーキテクチャ、ネットワーク、セキュリティなどの基盤技術から、Web、ユーザインタフェース、音声・画像認識、スーパーコンピューティングといった応用技術までの、広い範囲にわたる研究分野です。

当情報理工学位プログラムはこの広大かつ急速に発展するコンピュータサイエンス分野に対応すべく、継続的に教員体制の強化を図ってきました。その結果、2026年4月1日現在、教員数は82名(教授33名、准教授29名、講師1名、助教19名)に達し、コンピュータサイエンス分野の理論から応用に至るほぼすべての専門領域を体系的にカバーする国内有数の教育研究体制を実現しています。

また、博士前期課程および博士後期課程を合わせた収容定員は396名と大規模でありながら、教員あたりの学生数は5名弱に抑えられている点も本学位プログラムの大きな特長です。多様な専門分野に対応した科目群と複数の教育プログラムを通じて、学生の皆さん一人ひとりが幅広い知識と高度な専門性を身につけつつ、密度の高い研究指導を受けることが可能となっています。

近年、情報技術の進展はかつてない速度で加速しています。このような時代だからこそ、私は、今や社会の基盤たる情報技術について、新しく生み出されたものも、以前からあるものも、その本質を見極め、そしてそれらを活用し発展させられる基礎力を備えた人材が不可欠であると考えます。

情報に溺れるのではなく情報を操り、世の中を良くしたい、楽しくしたい、そんな夢や志を持ち、新たな価値の創出に挑戦する皆さんと出会えることを期待しています。

総合研究B棟 2026年4月1日
システム情報工学研究群
情報理工学位プログラムリーダー
志築 文太郎

情報理工学位プログラムの概要

情報理工学位プログラムでは情報技術の多様な分野に関して深い専門性を持つとともに国際的にも通用する知識と専門的研究能力・実務能力を持ち、独創性と柔軟性を兼ね備え、これらを活用して特定の領域における問題に対して情報学的アプローチによってその解決に貢献できる人材の育成を目指しています。

研究分野は、「情報」の生成、処理、利用を目的とした計算機、ネットワーク、セキュリティなどの基盤的な技術から、Webアプリケーション、ユーザインターフェース、音声画像認識、高性能計算といった応用技術まで広い範囲をカバーしています。

アドミッションポリシー

情報分野や数理分野に関する基礎的素養を持ち、大学院において情報分野あるいは情報・数理分野に関する専門的知識や技術力、基礎的研究開発能力、実践力を身につける強い意欲を持つ人材を求めます。

カリキュラムポリシー

システム情報工学研究群情報理工学位プログラムの図

数理情報工学、知能ソフトウェア、ソフトウェアシステム、計算機工学、メディア工学、知能・情報工学に関する専門知識と研究能力、工学分野の幅広い基礎知識と倫理観を備えるとともに、修士/博士論文作成に向けた研究指導を通して、理工情報生命の中の複数分野にわたる広い視野に立って問題を発見し解決できる人材を養成するための教育を行います。

なお、これらの人材を養成するために当学位プログラムが提供している教育内容(時間割やシラバスを含む)につきましては、「講義案内」をご参照ください。

ディプロマポリシー

筑波大学大学院学則及び関係規則に規定する博士前期課程/博士後期課程の修了要件を充足し、学位論文または特定課題研究報告書を提出した上で、本プログラムで定める習得すべき汎用的知識・能力および専門的知識・能力を有することが最終試験によって認定されたものに、修士/博士(工学)の学位を授与します。

履修モデル

AIを含む情報分野の先端技術を用いて様々な国際的な社会問題を解決するための専門的知識やスキル、行動力や倫理観を身に着けることを目指したヒューマンセンタードAIコースがあります。

達成度評価

博士前期課程/博士後期課程を修了するために修得すべき知識・能力(汎用/専用コンピテンス)の達成状況を学生自ら確認することで計画的な学修を促します。達成度評価結果は、論文審査とともに行われる最終試験の一部として取り扱います。