プログラム

  • コンピュータサイエンス英語プログラム
  • 実践的ITカリキュラム
  • フロンティアインフォマティクスカリキュラム
  • 国費留学生優先配置プログラム
  • 社会人のための 博士後期課程 早期修了 プログラム

学位プログラム概要

情報理工学位プログラムへようこそ

今は情報の時代

Chair of Department of CS

世の中には、ニュースや災害情報、企業による商品情報やSNSで個人が発する情報など、多種多様な情報が溢れています。

最近では、ビッグデータと呼ばれる膨大なデータからの情報抽出、人工知能(AI)による自律的な判断・認識や機械の自動化など、新たな情報技術にかかわる話題に事欠きません。

情報理工学の中核をなすコンピュータサイエンスは、このような「情報」の生成、処理、利用を目的とした、計算機、ネットワーク、セキュリティなどの基盤的な技術から、Webアプリケーション、ユーザインターフェース、音声画像認識、スーパーコンピュータ計算といった応用技術までの、非常に広い範囲にわたる研究分野です。

充実した教授陣

当情報理工学位プログラムは、この分野で日本最大級の陣容を誇る学位プログラムです。教員数は総数80名(教授27名、准教授30名、講師3名、助教20名、2020年4月1日現在)で、コンピュータサイエンスに関わるほぼすべての分野をカバーしています。

あなたが興味をもった研究分野に関係する教員を、必ずや見つけることができるでしょう。

博士前期課程、博士後期課程の全学年を合わせて収容定員は310名ですから、じつに学生4人に教員1人の割合です。

どこの研究室に所属しても少人数教育となり、マンツーマンで学ぶ喜びを味わえるはずです。

修了生の活躍

博士前期課程の修了生の進路は、情報通信産業はもちろん、自動車や電機メーカー、銀行、テレビ局、アミューズメントなど、さまざまな業種にわたっています。

博士後期課程の修了生は、企業や大学、研究機関などで、主として研究職に就いています。

情報の世界では、インターネットや、スマートフォンのように、数年前までは存在すらしなかったものが、当たり前に使われるようになります。進化のスピードが非常に速い中で、とても多くの技術者が必要とされています。修了生たちは、「情報」にかかわる多岐にわたる職場で、世界的に活躍しています。

情報理工学の中核「コンピュータサイエンス」で世の中を変えよう!

コンピュータサイエンスで今の世の中をもっと良くしたい、もっと便利に、楽しくしたい、そんな夢とチャレンジ精神に溢れる皆さんと出会えるのを楽しみにしています。

総合研究B棟 2020年4月1日
システム情報工学研究群
情報理工学位プログラムリーダー
大矢 晃久

情報理工学位プログラムの概要

情報理工学位プログラムでは情報技術の多様な分野に関して深い専門性を持つとともに国際的にも通用する知識と専門的研究能力・実務能力を持ち、独創性と柔軟性を兼ね備え、これらを活用して特定の領域における問題に対して情報学的アプローチによってその解決に貢献できる人材の育成を目指しています。

研究分野は、「情報」の生成、処理、利用を目的とした計算機、ネットワーク、セキュリティなどの基盤的な技術から、Webアプリケーション、ユーザインターフェース、音声画像認識、高性能計算といった応用技術まで広い範囲をカバーしています。

アドミッションポリシー

情報分野や数理分野に関する基礎的素養を持ち、大学院において情報分野あるいは情報・数理分野に関する専門的知識や技術力、基礎的研究開発能力、実践力を身につける強い意欲を持つ人材を求めます。

カリキュラムポリシー

システム情報工学研究群情報理工学位プログラムの図

数理情報工学、知能ソフトウェア、ソフトウェアシステム、計算機工学、メディア工学、知能・情報工学に関する専門知識と研究能力、工学分野の幅広い基礎知識と倫理観を備えるとともに、修士論文作成に向けた研究指導を通して、理工情報生命の中の複数分野にわたる広い視野に立って問題を発見し解決できる人材を養成するための教育を行います。

なお、これらの人材を養成するために当学位プログラムが提供している教育内容(時間割やシラバスを含む)につきましては、「講義案内」をご参照ください。

ディプロマポリシー

筑波大学大学院学則及び関係規則に規定する博士前期課程/博士後期課程の修了要件を充足し、学位論文または特定課題研究報告書を提出した上で、本プログラムで定める習得すべき汎用的知識・能力および専門的知識・能力を有することが最終試験によって認定されたものに、修士/博士(工学)の学位を授与します。

履修モデル

情報分野の先端技術の修得を目指すインフォメーションサイエンスコースと情報分野の先端技術に加えて理工学のいずれかの問題領域における情報技術の適用に関わる専門的知識の修得を目指したフロンティアインフォマティクスコースがあります。

達成度評価

博士前期課程/博士後期課程を修了するために修得すべき知識・能力(汎用/専用コンピテンス)の達成状況を学生自ら確認することで計画的な学修を促します。達成度評価結果は、論文審査とともに行われる最終試験の一部として取り扱います。