入試について

本プログラムは平成19年4月からスタートした新たなプログラムです。 プログラムの定員は20名程度としていますが、第1期生23名(平成19年)、第2期生22名(平成20年)、第3期生21名(平成21年)、第4期生39名(平成22年)、第5期生31名(平成23年)、第6期生19名(平成24年)を受け入れています。 本プログラムでは、プログラム独自の入試を実施しています。 ただし、コンピュータサイエンス専攻 の入試と同日程 (7・8月期、2月期)、同カテゴリー(推薦入試、 一般入試、社会人特別選抜)でおこわなれ、一般のコンピュータサイエンス専攻 との併願が可能です。 詳細は,コンピュータサイエンス専攻の 入試情報のページをご覧ください。 また, 入試に関するよくある質問とその答えも参考にしてください。

本プログラムの入学を希望する方,詳細を知りたい方,ご相談のある方などは, お気軽にこちら までお問合せください.

入学までの流れ

(1)Web上の入試情報を良く読み,募集要綱を入手する

専修プログラムに興味を持ったら、まずはWebの入試情報を良く読み、次に募集要綱をダウンロードして下さい。

  • 募集要項はこちらにあります。
  • コンピュータサイエンス専攻の入試情報はこちらにあります。

(2)受験方法を決定

受験することを決めたら次に受験方法を決めましょう。

専修プログラムの入試は、一般プログラム(通常のコンピュータサイエンス専攻)の入学試験と同じ日程で行なわれます。入試は推薦入試(7月期)、一般入試(8月期)、2月期の3回行なわれます。また、8月期一般入試と2月期入試では、同時に社会人を対象とした社会人特別選抜も実施します。

推薦入試、8月期一般入試、8月期社会人特別選抜でそれぞれ、試験科目が異なります。それぞれの日程および試験科目についてはこちらを確認して下さい。

(3)単願か併願かを決める

専修プログラムは一般プログラムとの併願ができます。併願を希望する場合には、どちらを第一希望とするかを選んで願書に記入します。なお、合格後にプログラムを変更することはできませんので、ご注意下さい。

  • 受験科目について
    8月期一般入試を併願で臨む場合には、受験科目について注意が必要です。専修プログラムは基礎科目が「情報基礎」だけなのに対して、一般プログラムは「情報基礎」と「数学」を受ける必要があります。したがって併願の場合には一般プログラムと同様に基礎科目については「情報基礎」と「数学」を受けなければなりません。
  • 併願は有利か不利か?
    併願が単願に比べて、あるいは併願の際の希望順序によって、合否において不利になるということはありません。たとえば、もし単願であれば合格したのに、併願にしたために不合格になるというようなことはありません。むしろ、両方のプログラムに一度で挑戦できるため有利と言えます。

(4)予定指導教員の決定

願書の「志望研究分野あるいは志望指導教員」欄に志望する指導教員名を記入しなければなりません。そのためにはまず予定指導教員を決める必要があります。予定指導教員とは必ず事前に連絡をとり、了承をもらってください。

  • 予定指導教員の決め方
    募集要項に「システム情報工学研究科教員研究分野一覧」があります。コンピュータサイエンス専攻の教員から選んで下さい(ただし【 】付きの教員を指導教員に指名することはできません)。またこちらにも教員の所属研究室の情報がありますので参考にして下さい。
  • 予定指導教員とのコンタクト
    募集要項やWebページから希望する指導教員を選んだら、教員にコンタクトを取りましょう。最も簡単な方法は専攻公開の時に、研究室のブースを訪問することです。その場で直接話をすることができます。専攻公開後であれば、電子メールがお勧めです。Web等で希望する教員がみつかったら遠慮なく電子メールを送って下さい。なお、一般プログラムの希望者からも電子メールが送られてきます。教員にコンタクトする際には、専修プログラムを希望していることを伝えると良いでしょう。
  • 予定指導教員への事前訪問
    指導教員からは大学院での学修においていろいろと指導してもらうことになります。
    予定指導教員を決める際には、電子メールでのやりとりだけでなく、できるだけ事前に(願書提出前に)直接訪問して面談を受けてください。
  • 予定指導教員を決められないとき
    名簿やWebだけでは決められないかも知れません。こまった時には「問合せ先」まで気軽に相談して下さい。

(5)願書の提出

受験方法、単願・併願(志望順位)、予定指導教員を決めたら、願書を記入し、提出します。願書記入に関して分らないことがあれば、FAQも参考にして下さい。

FAQはこちらにもあります。

(6)受験の準備

  • TOEFL、TOEICなどの受験
    試験科目の「英語」については、TOEFLもしくはTOEICのスコアを提出する必要があります。出願までに必ずどちらか受験しておきましょう。TOEFL-ITPは、公的なものではありませんので、入学試験には使えません。入学試験のためには、公的な機関で実施するTOEFL-iBT、TOEFL-PBT、TOEFL-CBTまたはTOEICの成績票が必要です。点数の換算等詳しくは募集要項を参照して下さい。
  • 過去の入試問題
    過去の入試問題はここにあります。

(7)合格から入学まで

  • 卒業研究をしっかりと
    専修プログラムを受験する多くの人は学部4年生だと思います。まずは卒業研究をしっかりと行って下さい。卒業研究を進めるための計画立案、指導教員や研究室での討論、卒論の執筆等すべて専修プログラム入学後にも重要な経験となります。
  • プログラミングの練習
    プログラミングの練習をしておくことをお勧めします。卒業研究でプログラムを作成しない人もぜひプログラミングを忘れないよう、練習を継続しておいて下さい。言語は何でも良いですがC言語はマスターしておいて下さい。また専修プログラムではJavaを使いますので、Javaによるオブジェクト指向プログラミングを勉強しておくと、専修プログラムに入ってから役立ちます。

問い合わせ先、相談先

質問や相談があれば、遠慮なくこちらの相談先まで連絡を下さい。

プログラムの修了要件

本プログラムの課程修了の要件は、通常のコンピュータサイエンス専攻の修了要件とは異なります。履修単位数50単位以上が必要です。ただし、修士論文は修了要件に含まれません。

必要単位

出身大学などの情報

  • 第1期生(23名)
    筑波大学(情報学類):16名
    内3年次編入者6名
    (木更津工業高等専門学校:1名,旭川工業高等専門学校:1名,久留米工業高等専門学校:1名,熊本電波工業高等専門学校:1名,八代工業高等専門学校:1名,学校法人岩崎学園 情報科学専門学校:1名)
    電気通信大学(1名),九州工業大学(1名),東京理科大学(1名),法政大学(1名),瀋陽大学(中国)(1名),瀋陽建築大学(中国)(1名),仙台電波高等専門学校(1名)
  • 第2期生(22名)
    筑波大学(情報学類):11名
    内3年次編入者4名
    (鈴鹿工業高等専門学校:2名,木更津工業高等専門学校:1名,津山工業高等専門学校:1名)
    筑波大学(数理物質科学研究科より転科(工学基礎学類卒)):1名),宇都宮大学(1名),静岡大学(1名),富山大学(1名),会津大学(1名),東京電機大学(1名),中南大学(中国)(1名),大連理工大学(中国)(1名),Government Technology University(ミャンマー)(1名),仙台電波高等専門学校(1名),長野工業高等専門学校(1名)
  • 第3期生(21名)
    筑波大学(情報学類):7名
    内3年次編入者2名
    (有明工業高等専門学校:1名,久留米工業高等専門学校:1名)
    茨城大学(2名),電気通信大学(1名),埼玉大学(1名),山形大学(1名),長岡技術科学大学(1名),北九州市立大学(1名),東北大学(中国)(2名),北京航空航天大学(中国)(1名),中国科学技術大学(中国)(1名),大連海事大学(中国)(1名),長野工業高等専門学校(1名),富山商船高等専門学校(1名)
  • 第4期生(39名)
    筑波大学(情報学類):9名
    筑波大学(工学基礎学類):1名
    筑波大学(図書館情報専門専門学群):1名
    National University of Mongolia(1名),アモイ(厦門)大学(1名),茨城工業高等専門学校(2名),茨城大学(1名),岩手県立大学(1名),江蘇大学(1名),関東職業能力開発大学校(1名),群馬工業高等専門学校(1名),斉斉哈爾大学(1名),埼玉大学(1名),鈴鹿工業高等専門学校(1名),専修大学(1名),仙台電波工業高等専門学校(2名),大連交通大学(1名),中央大学(1名),長春税務学院(1名),東京理科大学(2名),東北大学(2名),中南大学(1名),ハルビン理工大学(1名),福井大学(1名),福州大学(1名),北京工業大学(2名)
  • 第5期生(31名)
    筑波大学(情報科学類):8名
    筑波大学(情報メディア創成学類):6名
    筑波大学(知識情報・図書館学類):1名
    創価大学(1名),青山学院大学(1名),山形大学(1名),弘前大学(1名),東京工科大学(1名),東京電機大学(2名),立命館アジア太平洋大学(1名),INSTITUT TEKNOLOGI SEPULUH NOPEMBER(インドネシア)(1名),西安理工大学(中国)(1名),国立東華大学(中国)(1名),大連大学(中国)(1名),中国大連理工大学(中国)(1名),小山工業高等専門学校(1名),茨城工業高等専門学校(1名),仙台工業高等専門学校(1名)
  • 第6期生(19名)
    筑波大学(情報科学類):8名
    筑波大学(情報メディア創成学類):3名
    筑波大学(国際総合学類):1名
    群馬大学(1名),静岡大学(1名),大連大学(中国)(1名),天津大学(中国)(1名),北京工業大学(中国)(1名,社会人),Huazhong University of Science & Technology(1名),久留米工業高等専門学校(1名)

修了後の進路

1期生(2009.3修了)の就職実績

日立製作所(4名),NTTデータ(3名),リコー(3名),新日鉄ソリューショ ンズ(2名),ルネサステクノロジ(2名),富士ゼロックス(1名),住商情報 システム(1名),トヨタ自動車(1名),本田技研(1名),三菱重工 (1名),SONY(1名),アクセンチュア(1名),TIS(1名),韓国Unichal(1 名)

2期生(2010.3修了)の就職実績

日立製作所(5名),NTTデータ(2名),リコー(2名),キャノン(1名), 住商情報システム(1名),トヨタ自動車(1名),デンソー(1名),富士通 (1名),NTTドコモ(1名),SONY(1名),シンカーミクセル(1名),ベイカ レント・コンサルティング(1名),テクノデータ(1名)

3期生(2011.3修了)の就職実績

日立製作所(2名)、NTTデータ(3名)、新日鉄ソリューションズ(2名)、日本電 気(2名)、富士通(1名)、富山富士通(1名)、日本ユニシス(1名)、ヤフー(1名)、 常磐システムエンジニアリング(1名)、シュルンベルジェ(1名)、キャノン電子 (1名),キャノンファイテック(1名),華為技術(1名)

4期生(2012.3修了)の就職実績

日立製作所(6名),日立システムズ(2名),富士通(2名),富士通フ ロンテック,博報堂,住友電工,パナソニック,ジヤトコ,日本工営,ボッ シュ,アクセラ,ミクシイ,住商,富士ゼロックス,日本ユニシス,NTTD, NECソフト,山武,リコー,進学(3名),帰国(4名)