プログラム

  • 高度IT人材育成のための実践的ソフトウェア開発専修プログラム
  • ビジネスアプリケーション分野
  • 社会人のための 博士後期課程 早期修了 プログラム
  • ICT教育プログラム

専攻概要

コンピュータサイエンス専攻へようこそ

今は情報の時代

Chair of Department of CS

世の中には、ニュースや災害情報、企業による商品情報やSNSで個人が発する情報など、多種多様な情報が溢れています。

最近では、ビッグデータと呼ばれる膨大なデータからの情報抽出、人工知能(AI)による自律的な判断・認識や機械の自動化など、新たな情報技術にかかわる話題に事欠きません。

コンピュータサイエンスは、このような「情報」の生成、処理、利用を目的とした、計算機、ネットワーク、セキュリティなどの基盤的な技術から、Webアプリケーション、ユーザインターフェース、音声画像認識、スーパーコンピュータ計算といった応用技術までの、非常に広い範囲にわたる研究分野です。

充実した教授陣

当コンピュータサイエンス専攻は、この分野で日本最大級の陣容を誇る専攻です。教員数は総数76名(教授29名、准教授26名、講師3名、助教18名、2018年4月1日現在)で、コンピュータサイエンスに関わるほぼすべての分野をカバーしています。

あなたが興味をもった研究分野に関係する教員を、必ずや見つけることができるでしょう。

博士前期課程、博士後期課程の全学年を合わせて収容定員は210名ですから、じつに学生3人に教員1人の割合です。

どこの研究室に所属しても少人数教育となり、マンツーマンで学ぶ喜びを味わえるはずです。

修了生の活躍

博士前期課程の修了生の進路は、情報通信産業はもちろん、自動車や電機メーカー、銀行、テレビ局、アミューズメントなど、さまざまな業種にわたっています。

博士後期課程の修了生は、企業や大学、研究機関などで、主として研究職に就いています。

情報の世界では、インターネットや、スマートフォンのように、数年前までは存在すらしなかったものが、当たり前に使われるようになります。進化のスピードが非常に速い中で、とても多くの技術者が必要とされています。修了生たちは、「情報」にかかわる多岐にわたる職場で、世界的に活躍しています。

コンピュータサイエンスで世の中を変えよう!

コンピュータサイエンスで今の世の中をもっと良くしたい、もっと便利に、楽しくしたい、そんな夢とチャレンジ精神に溢れる皆さんと出会えるのを楽しみにしています。

総合研究B棟 2018年4月1日
システム情報工学研究科
コンピュータサイエンス専攻長
大矢 晃久

教育の理念と目標

コンピュータサイエンス専攻では、情報分野の基礎となる技術から先端的技術に至るまで、「多様な社会ニーズに応える先端的かつ独創的な情報技術の創出と高度情報社会を担う中核的人材の育成」を教育研究上の理念としています。

この理念のもと、コンピュータサイエンスの教育/研究を通じて、「情報技術の多様な分野に関して深い専門性を持ち、独創性と柔軟性を兼ね備え、国際的にも通用する知識と専門的研究能力/実務能力を併せ持つ人材」を育成することを目的としています。

専攻の特徴

コンピュータサイエンス専攻では、「教育の理念と目標」に基づき、幅広い研究と教育を行います。インターネットや移動体通信等の進展、ディジタルデータの急増、マルチメディアの急速な展開は、コンピュータサイエンスに素養をもち、新たな視点から基礎理論の構築や技術開発を行うことのできる人材を求めています。

具体的な研究分野には、

  1. (1) 数理情報工学
  2. (2) 知能ソフトウェア
  3. (3) ソフトウェアシステム
  4. (4) 計算機工学
  5. (5) メディア工学
  6. (6) 知能情報工学

があります。

情報のモデル化、分析、処理方法に関して、論理的、数理的方法論に関する深い思考力を養い、ソフトウェアとハードウェアの総合的視野から、コンピュータシステムやその周辺分野における様々な問題を解析・解決する能力を持つ研究者と実際のシステムを構築・運用できる技術者を養成します。

なお、これらの人材を養成するために当専攻が提供している教育内容(時間割やシラバスを含む)につきましては、「講義案内」をご参照ください。