期末試験採点結果および成績について

このページには,2014年度の『論理と形式化』の成績関係の情報を置きます。 期末試験の問題と、 解答例は、それぞれのリンク先を見てください。 問題や解答例に疑問がある人は亀山あてにメールください。

期末試験の採点詳細 (亀山担当分の問題2のみ)

なお、問題2の最高点は95点(ボーナス点があるため満点を越えた)の菊池健斗 君、90点は南波君、樋口君の2名だった。

演習レポートの採点詳細 (亀山担当分のみ)

成績

成績は、シラバスに明示した通り、演習と期末試験が1:1の割合である。 また、前半(水谷先生担当分)と、後半(亀山担当分)が 6週と4週であることか ら、 前半と後半が 6:4 の比率とした。つまり、以下の通りの配点となる。 上記の結果をもとに、出席状況や成績分布をもとに総合的に勘案した結果、 80点以上をA+, 70点以上をA, 55点以上をB, 40点以上をC, 40点未満をDとした。結果として、A+ は6名、Aは16名, Bは32名, Cは12名, D(期末試験放棄の7名を含む)は、15名となった。
亀山幸義