受講者向け情報
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2007年度 魅力ある大学院教育イニシアティブ関連授業科目
| 授業科目(英訳) | 単位数 | 対象課程 | 実施学期 | 曜時限 | 授業概要 | 担当教員 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| システム開発型特別プロジェクトI (System Development Projects I) | 2 | 前期1年次 | 1〜3 | 集中 | 開発プロジェクトの自主的な企画、運営を通して、企画力、システム開発力、コミュニケーション能力、マネージメント能力を含む実践IT力を養成する。 | 追川修一、山口佳樹 |
| システム開発型特別プロジェクトII (System Development Projects II) | 2 | 前期2年次 | 1〜3 | 集中 | 開発プロジェクトの自主的な企画、運営を通して、企画力、システム開発力、コミュニケーション能力、マネージメント能力を含む実践IT力を養成する。 | 追川修一、山口佳樹 |
| 実践型システム開発プロジェクトI (Practical System Development Project I) | 2 | 前期1年次 | 1 | 水１・２ | 実際のシステム開発プロジェクトの全プロセスを体験的に学習し、プロジェクトマネージメント能力を養成する。 | 前田敦司、三谷純 |
| 実践型システム開発プロジェクトII (Practical System Development Project II) | 2 | 前期2年次 | 3 | 水５・６ | 実際のシステム開発プロジェクトの全プロセスを体験的に学習し、プロジェクトマネージメント能力を養成する。 | 前田敦司、三谷純 |
| 実践企画ケーススタディI (Practical Planning Case Study I) | 2 | 前期1年次 | 1 | 月２・３ | 実システムのケースを題材に、実践的な企画設計を行い、ITアーキテクト、ITコーディネータに必要な企画力、ビジネスモデル構築力、システムデザイン能力を育成する。 | 前田敦司、三谷純 |
| 実践企画ケーススタディII (Practical Planning Case Study II) | 2 | 前期2年次 | 2 | 木１・２ | 実システムのケースを題材に、実践的な企画設計を行い、ITアーキテクト、ITコーディネータに必要な企画力、ビジネスモデル構築力、システムデザイン能力を育成する。 | 前田敦司、三谷純 |
| システム開発型研究プロジェクトI (Advanced System Development Research Projects I) | 4 | 後期1年次 | 1〜3 | 集中 | 開発プロジェクトの自主的な企画、運営を通して、高度な企画力、システム開発力、コミュニケーション能力、マネージメント能力を含む実践IT力を養成する。 | 追川修一、山口佳樹 |
| システム開発型研究プロジェクトII (Advanced System Development Research Projects II) | 4 | 後期2年次 | 1〜3 | 集中 | 開発プロジェクトの自主的な企画、運営を通して、高度な企画力、システム開発力、コミュニケーション能力、マネージメント能力を含む実践IT力を養成する。 | 追川修一、山口佳樹 |
| システム開発型研究プロジェクトIII (Advanced System Development Research Projects III) | 4 | 後期3年次 | 1〜3 | 集中 | 開発プロジェクトの自主的な企画、運営を通して、高度な企画力、システム開発力、コミュニケーション能力、マネージメント能力を含む実践IT力を養成する。 | 追川修一、山口佳樹 |
| リサーチリーブ型インターンシップI (Research Leave Internship I) | 1 | 後期1〜3年次 | 1〜3 | 集中 | 海外を含む他大学・研究機関・企業等で一定の期間、研究開発に従事することで、習得した技術や能力の実践力を高める。終了後には報告会を実施する。 | 木村成伴 |
| リサーチリーブ型インターンシップII (Research Leave Internship II) | 1 | 後期1〜3年次 | 1〜3 | 集中 | 海外を含む他大学・研究機関・企業等で一定の期間、研究開発に従事することで、習得した技術や能力の実践力を高める。終了後には報告会を実施する。 | 木村成伴 |
● 参考：
2006年度に開講した関連授業科目一覧
