{並行,並列}分散ソフトウェア/レポート提出ページ

■提出すべきレポート一覧

◆レポート1:マルチスレッド・プログラミング

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.

締切りは、2005年12月14日 23:59:59 (JST)とする。

◆レポート2:マルチスレッド・プログラミング(2)

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.

締切りは、2005年12月21日 23:59:59 (JST)とする。

◆12月22日

2005年12月22日は、レポートはありません。 かわりにクイズ(#2)がありました。

◆レポート3:SunRPCプログラミング

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.

締切りは、2006年1月25日(水) 23:59:59 (JST)とする。

◆レポート4:XML WebサービスとJava RMI

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.

締切りは、2006年2月7日() 23:59:59 (JST)とする。 修士修了予定者のための特別措置による。

■レポートの提出方法

レポートの提出の前に、パスワードの生成が必要である。

まず、次のような「テキストファイル」を作成する。 漢字コードとしては、JIS、Shift-JIS、EUC を受け付ける。 (PDF, RTF, ワープロの文書ファイルでは受付ない。 テキストでも Unicode (UTF) は、受け付けない。 ZIP, tar, gzip 等で固めたり圧縮しないように。 )

学籍番号: 200567890
名前: 名前(漢字があれば漢字)
レポート番号:N
題名:subject

<内容>
本文の先頭に学籍番号と名前(漢字の名前がある人は、漢字で)を書きなさい。 「レポート番号」とは、このページにある番号である。練習問題の番号ではな い。「題名」には、電子メールの Subject: と同様に、内容に即したものをつ ける。

<内容>は、日本語(または英語)で書きなさい。文章には、述語を付ける。 体言止めは、使ってはならない。単にプログラムを含めるのではなく、「以下 に○○のプログラムを示す」と書くこと。<内容>には、プログラムだけでな く、実行結果(入力と出力)と説明をつける。

問題を難しい方に変えてた場合、または、最初から難しい問題を解いた場合に は、<内容>の部分で主張しなさい。

作成したファイルを、coins にある次のページから投稿する。

https://www3.coins.tsukuba.ac.jp/~yas/sie/cdsoft-2005/report.cgi

このページをアクセスすると、ユーザ名とパスワードが求められる。この場合、 ユーザ名としては電子メールのアドレス、パスワードとしては、 パスワード生成ページで生成したものを用いる。ユー ザ名は、学籍番号でもなく、また、coins のログイン名でもないので、注意し なさい。また、パスワードも、coins のものではない。

上で書いたレポート番号、題名を繰り返し指定する。さらに、WWW ブラウザの機能 を使って作成したレポートのファイルを選択する。 最後に、「提出」ボタンを押す。

提出されたレポートは、次のボタンで表示できます。

もし、提出に失敗したり、提出には成功しても確認画面に現れない場合には、 新城(yas@is.tsukuba.ac.jp)に、連絡しなさい。

レポート番号を間違えて提出した時には、正しい番号で提出しなおしなさい。 そして、本文にその旨書きなさい。

レポートを再提出する時には、どの部分を修正したのかが簡単にわかるように 説明しなさい。

提出したレポートは、講義が終るまで保存しなさい。

■カレンダー

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Last updated: 2006/02/03 03:09:26
Yasushi Shinjo / <yas@is.tsukuba.ac.jp>