まず、次のような「平らなテキストファイル(plain text)」を作成する。 HTMLなどのマークアップ言語やマークダウン形式は使わないで欲しい。 漢字コードとしては、JIS、Shift-JIS、EUC を受け付ける。 (PDF, RTF, ワープロの文書ファイルでは受付ない。 UTF-8 テキストも、受け付け可能なことがある。 投稿したレポートを表示して文字化けしていないか必ず確かめること。 文字化けしていたら、JIS、Shift-JIS、EUC で出し直しなさい。 UTF-8 以外の Unicode は、受け付けない。 ZIP や tar, gzip 等で固めたり圧縮しないように。 )
学籍番号: 201967890 名前: 名前(漢字があれば漢字。なければ英語。) 課題番号:N 題名:subject <内容>本文の先頭に学籍番号と名前(漢字の名前がある人は、漢字で)を書きなさい。 「課題番号」とは、講義の回数である。「題名」には、電子メールの Subject: と同様に、後で見返した時に内容を思い出せるように内容に即したも のをつける。「課題1」のような Subject: は不適切である。
<内容>は、日本語、または英語で書きなさい。文章には、述語を付ける。 体言止めは、使ってはならない。単にプログラムを含めるのではなく、「以下 に○○のプログラムを示す」と書くこと。<内容>には、プログラムだけでな く、実行結果(入力と出力)と説明をつける。
問題を難しい方に変えてた場合、または、最初から難しい問題を解いた場合に は、<内容>の部分で主張しなさい。
作成したファイルを、coins にある次のページから投稿する。
https://www.coins.tsukuba.ac.jp/~yas/cs/csys-2019/report.cgi
このページをアクセスすると、ユーザ名とパスワードが求められる。この場合、 ユーザ名としては学籍番号、パスワードとしては、紙で配布した 初期パスワード、または、変更したパスワードを用いる。 ユーザ名は、学籍番号であり、coins のログイン名では ないので、注意しなさい。また、パスワードも、coins のものではない。
上で書いたレポート番号、題名を繰り返し指定する。さらに、WWW ブラウザの機能 を使って作成したレポートのファイルを選択する。 最後に、「提出」ボタンを押す。
提出されたレポートは、次のボタンで表示できる。
もし、提出に失敗したり、提出には成功しても確認画面に現れない場合には、 新城(yas@cs.tsukuba.ac.jp)に、連絡しなさい。レポート番号を間違えて提出した時には、正しい番号で提出しなおしなさい。 そして、本文にその旨書きなさい。 提出したレポートが文字化けていた場合にも、再度提出してください。 後から提出されたものを採点します。
レポートを再提出する時には、どの部分を修正したのかが簡単にわかるように 説明しなさい。
提出したレポートは、講義が終るまで保存しなさい。
7月 8月 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 1 2 3 7 8 9 10 11 12 13 4 5 6 7 8 9 10 14 15 16 17 18 19 20 11 12 13 14 15 16 17 21 22 23 24 25 26 27 18 19 20 21 22 23 24 28 29 30 31 25 26 27 28 29 30 31