[S-12] 移動ロボットの行動プログラミング
注意事項
この実験の出席は、実験時間の初めに実験場所(総B棟10階フロア)で取りますので、
毎回の実験の最初の時間に実験場所に集まって下さい。
そこでTAに出席を確認してもらってください。
また、そこでは演習課題や進め方に関する重要な連絡をするとともに、実験に関する質問も受け付けます。
実験の目的
最近、二足歩行ロボット、癒し系ロボット、ネタロボットなど、多くのロボットが登場しています。
しかし、これらロボットには人間と協調して動作するような、複雑な行動のためのアルゴリズムは未だ実装されていないものです。
この実験ではロボットの移動制御プログラムを実際に作成し、実際にロボットを動かすことの体験を目的としています。
実験にあたり、開発およびロボット制御のためのノートPCと、知能ロボット研究室で開発された移動ロボットを1人に1台ずつ割り振って実験します。
ロボット制御と聞くと難しそうに聞こえるかもしれもしれませんが、知能ロボット研究室で開発したロボットプラットフォーム"山彦"と、ロボットの制御のための制御プラットフォームを使うと、比較的簡単にロボットの動作プログラミングを行うことができます。
それでは、頑張っていきましょう!
実験の内容
- 第1回 ロボット開発環境のセットアップ
- 第2回 ロボットの動かし方と基本的な動作
- 第3回 測域センサの使い方
- 第4回 オドメトリと座標系
- 中間課題1(所々に隙間がある壁に沿って走行する)
- 中間課題2(柱のまわりを柱に沿って走行する)
- 最終課題(各自異なる課題)
- 挑戦課題(最終課題が終了した人への追加課題)
- 発表会(最終課題、挑戦課題の結果をプレゼンテーション)
詳しい実験内容について、2020年度のページは現在準備中です。
2019年度のページは、こちらにあります。
課題提出について
毎回の課題
この実験では、必要に応じて講義内容に関する簡単な課題を提出する。
全ての課題が提出されていないと、最終課題の提出は認めない。
中間課題
最終課題に必要な内容を理解しているかを確認するために、中間課題として2〜3題の問題を提出する。
課題内容
講義中に説明する。
提出について
特に提出の締め切りはない。
この課題を解いてチェックされなければ、最終課題の提出は認めない。
チェックはTA、担当教員の立ち会いのもとで行う。
毎回の講義の最初にチェック希望者は申しでること。
備考
中間課題が終了していない場合、最終課題の提出は認めない。
最終課題
実験の単位を得るためには、必ず提出しなければならない。ファイトー!
課題内容
講義中に説明する。
提出について
最終回までに教員・TAのチェックを受けること。
チェックを受けていない者のレポート提出は認めない。
〆切について
最終回までに課題を解き、チェックを受けなければならない。
備考
最終課題が終了していない場合、挑戦課題には取り組めない。
挑戦課題
最終課題を終了した者は、自らが設定する挑戦的な課題に挑む。
課題内容
自分で考えたオリジナルな動作をロボットにさせる。
提出について
最終回までに教員・TAのチェックを受けること。
備考
挑戦課題のチェックを受けた者は、実験の最初の講義には出席しなくても良い。
発表会について
最終課題、または挑戦課題について、その結果をロボットのデモンストレーションとともにプレゼンしてもらい、皆で批評する。
レポートについて
レポートは、下記の内容についてA4用紙10ページ以内(添付資料を除く)にまとめる。
- 実験テーマの概要、目的
- 実験の経過(各回で学んだことなど)
- 毎回の課題について(内容、解法、結果、考察など)
- 中間課題について(内容、解法、結果、考察など)
- 最終課題について(内容、解法、結果、考察など)
- 挑戦課題について(内容、解法、結果、考察など)
- 全体を通しての検討、考察、学んだことなど
- 感想、意見等
- 添付資料(プログラムソース)
注意
解法にはフローチャートを含めるなど、適宜図を用いて説明すること。