[GB20111] プログラム言語論I
- 担当教員:
亀山幸義
(電子メイル: kam [at] cs.tsukuba.ac.jp)
-
担当Teaching Assistant: 増田
(電子メイル: plm [at] logic.cs.tsukuba.ac.jp)
- 曜日・時限: (2020年度限り) 秋C 集中,10コマ
- 2021/1/12 (火) 2限〜5限
- 2021/1/19 (火) 2限〜5限
- 2021/1/26 (火) 2限〜3限
- 形態・場所: 講義・演習はオンライン、質問・ディスカッションは、
対面またはオンライン(どちらにするか学生が選択)、対面の場合は3A301教室を使用。
授業の情報
- シラバス
- 2020年度の内容: 一般的な「プログラム言語論」の授業ではなく、
「関数プログラミングと型システム」を強調した内容になります。
- 前提知識(推奨される前提知識):
情報科学類の授業「ソフトウェア技法」などで、
関数型プログラム言語(OCaml, Haskell, Lispなど)のプログラミングの
基本を学んでおくと、この授業の理解にとって有益です。
関数型プログラム言語を全く知らない人は、「OCamlプログラミング」などの
書籍を読んだり、処理系を使うなどして予習をしておくことを勧めます。
- 詳細情報:
manabaシステム上に置きます。
亀山幸義