[GB20101] プログラム言語論

このページには,2017年度の『プログラム言語論』の 情報を置きます. 2016年度の資料等は、 こちらのページを見てください。

目次


連絡事項

「新しいものが上」に来るようにしました。

講義資料

授業の際にノートを取る、というのは非常に大事です。 ここに置いてあるスライドは授業の一部に過ぎません。
  1. [第1週] 高級言語と低級言語、インタープリタとコンパイラ、構文と意味: スライドNo.1

  2. [第2週] 算術式の評価とOCamlを使った演習

  3. (参考資料: 2017年度は授業ではやりません) スタック機械、コンパイル、 PostScript (Sestoft教科書 2章後半に相当): スライド

  4. (以前の資料: 2017年度は授業ではやりません) 停止性について: スライド

  5. [第3週] 一階言語、抽象機械、環境と評価戦略、関数クロージャ (Sestoft教科書 4章に相当): スライド No.3

  6. [第4週]

  7. [第5週] 値呼び,名前呼び,必要呼び スライド No.5, 型システムの基本 (Sestoft教科書 6章) スライド No.6

  8. [第6週] 型システム (静的型付け、動的型付け、型検査、型推論、多相型) スライド No.7

  9. [第7週] 前半は多相型の型システム (前回のスライド No.7に追加して記述)。
    後半は命令型言語 (Sestoft教科書 7章): スライド No.8

  10. [第8週] データ抽象とモジュール (Gabbrielli & Martiniの教科書 9章): スライド No.9
    後半は計算機室で演習 (使用ファイルは chap6-ex.ml と chap7.ml)

  11. [第9週] オブジェクト指向 (Gabbrielli & Martiniの教科書 10章): Javaコード(断片), 講義スライドNo.10

    演習: Javaの動かし方

  12. [第10週] 授業のまとめ: 先週の積みのこし(サブタイピング)講義スライドNo.10-2, まとめ 講義スライドNo.11

  13. 昨年の補足資料: 論理型プログラム言語関数型言語の補足(2015年度分)関数型言語の補足(2014年度分)

参考書籍

期末試験の問題と解答

出席簿

出席簿(レポート提出記録を含む)をmanabaページにはりつけました。 この授業の受講者は、必ず、自分の欄を確認して、間 違いがあると思ったら、電子メール(plm [at] logic.cs.tsukuba.ac.jp) で、自分の学籍番号、氏名、間違っている箇所を連絡してください。 2017/7/6 までに送るようにしてください。 (追加: このメールの発信メールアドレスは、 学内のアドレス user@xxx.yyy.tsukuba.ac.jp としてください。)
亀山幸義