論理と形式化
- 担当教員 (後半の4週):
亀山幸義
(電子メイル: kam [at] cs.tsukuba.ac.jp)
-
担当Teaching Assistant : 橋本 (kodai [at]logic.cs.tsukuba.ac.jp)
- 曜日・時限: 春AB, 金3-4, 教室は 3A301.
このページには,2015年度の『論理と形式化』の講義資料のうち、亀山担当分(後半4週)のものを置きます.
水谷先生の担当分(前半6週)は、
manabaのページ(統一認証IDでログイン)にあります。
- [2015/07/01] 期末試験の問題と解答例を置きました。
(問題1,
問題2) どちらも答えは1つではありませんので、
ここに掲載しているものは典型的な例です。
期末試験について質問等がある場合は、問題1は水谷先生、問題2は亀山に連絡してください。
- [2015/06/19] 今週の配布資料で,ほんのわずかに
修正を加えたものを ここに置きました.
なお、後半の「スコーレム標準形」の話は
発展的な話題です。(試験範囲外です。試験で出題するとしたら、ボーナス問題になります。)
- [2015/06/12] 先週の
PowerPointスライドの最後に
スライドを追加したものに置きかえました.
- [2015/06/11] 6/12 の授業資料を更新しました。また、期末試験情報を
記載しました。このページの下の方を見てください。
- [2015/05/30] 1回目の演習問題の mul3 が難しかったようですが,
これは,「times を2つ組み合わせるだけ」でできます.
その方向で考えてみてください.(演習は,「取り組む」ことが大事なので,
ともかく取りくんで,その結果をレポートとして出してください.)
- [2015/05/30]
講義資料 No.2を改訂しました.
既にダウンロードした人は,お手数ですが,もう1度ダウンロードしてください.
- [2015/04/30] 水谷先生の資料へのリンクが間違っていたので修正しました。
- [2015/03/09] このページを作りました。
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シラバス(成績評価等はこちらを見てください。)
- 第7週 (5/29): 論理プログラミングの基礎 (講義資料
No.0, No.1)
- 第8週 (6/5): 論理プログラミングの原理(導出原理)
(講義資料 No.2,
PowerPointスライド)
- 第9週 (6/12): 一階述語論理の意味論:
(講義資料 No.3, 6/11 夜に更新しました)
(PowerPointスライド更新版)
- 第10週 (6/19): 意味論の例の追加と,論理におけるアルゴリズム、授業のまとめ
(講義資料 No.4, 授業で配布したものを少しだけ
更新しました.)
- 期末試験 (6/26):実施要項はもっと下に書いてあります。
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水谷先生の資料
- 小野寛晰「情報科学における論理」、日本評論社、 1994年。
- 前原昭二「記号論理入門」、日本評論社、2005年新装版。
- 林晋「数理論理学」、コロナ社、1989年。
試験日時 6月26日(金) 3-4限 (試験時間は75分程度の予定)
集合時刻 12:15
遅刻限度 12:45 (これを過ぎた場合は試験を受けられません)
教室 3A301
備考 A4版1ページ(表裏)のメモのみ持込可能 (印刷したものでも構いません)
2015年度の試験問題と解答例 (答えは1つとは限りません。解答の「例」です):
亀山幸義
(オフィスアワー: 金 2限)