論理と形式化

• 担当教員 (後半の4週): 亀山幸義 (電子メイル: kam [at] cs.tsukuba.ac.jp)
• 担当Teaching Assistant : 橋本 (kodai [at]logic.cs.tsukuba.ac.jp)
• 曜日・時限: 春AB, 金3-4, 教室は 3A301.

連絡事項

• [2014/7/11] 最終レポートについて，解答を掲載し忘れていたので，載せました． (演習課題の略解)
• [2014/7/05] 期末試験の採点が終わりました。 詳細はこちらに書いてあります。 (1) 採点済み答案を返却して欲しい人(ただし問題2の答案のみ), (2) 期末試験その他で質問がある人は 亀山あてにメールしてください。
• [2014/6/29] 期末試験の問題と、 解答例を置きました。
• [2014/06/25, 23:45] 後半4回分の授業の出席簿 兼 レポート提出簿を ここに載せました。(6/30締切のレポートの提 出記録はまだつけていません。) 受講生は、必ず、この提出簿の自分の欄を チェックして、間違いがある場合はメール等で教員またはTA に連絡してくだ さい。
• [2014/06/22, 12:41] 最終回の演習のレポート提出について、 manabaシステム からのレポート提出が一時的にできない設定になってしまっていました。 今は復活させたので提出できるとおもいます。 この間にレポートを提出しようとしていた人にはご迷惑をおかけしました。
• [2014/06/21] 期末試験に関する情報(授業でアナウンスした内容と同じ)を， このページの下の方に書きました．
• [2014/06/13] 第10週の1コマ目(3限)は、情報科学類計算機室3C113で演習です。 12:15 に 3C113 に集まってください。
• [2014/06/12] 第7-9週の資料(紙で配布したものを含む)を置きました。
• [2014/04/04] このページを作りました。

講義資料

• シラバス(成績評価等はこちらを見てください。)
• 第1-6週: 水谷先生の資料
• 第7週: 一階述語論理の意味論: 講義資料1, Short Quizの問題と略解
• 第8週: 一階述語論理の意味論: 講義資料2
• 第9週: 論理プログラミングの基礎: 講義資料3
• 第10週前半(演習): 論理プログラミングの基礎
  • Prolog処理系の使い方
  • サンプル・プログラム
  • サンプル・プログラムの補足説明
  • 演習課題， 演習課題の略解
  • manabaシステム(統一認証のユーザID, パスワードが必要)
  • 演習に関する質問は、logic-report[at]logic.cs.tsukuba.ac.jp あてにメールしてください。
• 第10週後半(講義): 論理プログラミングの基礎: 講義資料4、授業アンケート

教科書・参考書籍

• 形式的体系について1: 水谷先生の資料
• 形式的体系について2: 前原昭二「記号論理入門」、日本評論社、2005 年新装版。
• 形式的体系について3: 林晋「数理論理学」、コロナ社、1989年。

• 意味論について1: 上記、林晋先生の本。
• 意味論について2: 小野寛晰「情報科学における論理」、日本評論社、 1994年。

期末試験

• 2014年度の期末試験は，2014年 6月27日 (金) 3限と4限に(12:15から)， 3A301教室において実施します．遅刻限度は 12:45 です．
• 資料持ち込みについて: 「A4版の紙を１枚のみ(裏も使用可)」持ち込むことができます．
• 期末試験の問題
• 期末試験の解答例

課題提出簿