西山君のページに、課題の提出状況などが 掲載されています。
また、 高島君のページには、OCamlプログラミングや課題を解く上での ヒントなどが載っています。
実験の授業時間帯(水曜 3-4限, 金曜 4-5限)は、座学のときを除いて、必ず計算機室 (3C113) にいるようにしてください。質問は、実験の時間帯であれば計算機室に待機し ている TA あてにしてください。また、メイルでの質問は随時受け付けます。
最終レポート以外の課題の提出は、以下のフォーマットでメイルで提出してください。
To: jikken-TA@logic.cs.tsukuba.ac.jp Subject: 実験 S-8 課題○ (課題番号を書いてください。) 学籍番号: .... 氏名: ... 課題の答えをメール本文に書くか、あるいは、添付ファイルとしてください。 添付ファイルとする場合は、テキストか pdfファイルのみを受けつけます。 (Word などの形式の場合は、pdf に変換して添付してください。) なお、ファイルが5個以上ある場合などは、すべてを1つのメール に添付するのは大変なので、 ファイルを置いてある学類計算機における自分の directory を 指定する、というのでも構いません。 この場合は、ファイル名一覧をメールに書いてください。重要: 「プログラムだけ」、「プログラムと実行例だけ」といったレポートは、レポー トとして認めません。 このようなレポートでは、評価するためにプログラムを読解しなければいけな いからです。 どんなものでも、説明が必ず必要です。説明としては、 「こういう動作をするプログラムを書いた」、「この点を工夫した」、「この点がよくわから なかった」、「今回は時間の関係でここまでだったが、こうすればもっと改善 できると思う」などがあります。