[GB12901] ソフトウェア技法

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講義資料

  1. 概要: 関数プログラミングとOCaml
  2. 基礎: OCamlの起動と終了、ファイルの読み込み、変数と関数の定義: 資料1 [確定版]
  3. 基本データ型: 真理値、整数、浮動点小数、文字、文字列: 資料2 [2017/7/12 演習問題の説明文の誤植を修正しました]
  4. 再帰プログラミング(1): 自然数上の再帰関数: 資料 3 [2017/7/6 演習問題を少し改訂しました, 2017/7/12 ほんのわずかに説明を改訂しました]
  5. 再帰プログラミング(2): リストとリスト上の再帰: 資料4 [2017/7/12 資料4の説明を少し改善し failwith の説明を加え、また、演習問題を一部改訂しました]
  6. ミニプロジェクトその1(中間レポート): ミニプロジェクトその1資料、 この資料のファイルは coinsマシンの ~kam/ocaml/proj1-tabaicho.ml とい う名前で置いてありますので、適宜コピーして使ってください。
  7. 型システム: 資料5 [2017/7/26 16:15更新、ex8を削除]、 代数的データ型 資料6 [2017/7/28 10:28更新]
  8. ミニプロジェクトその2(最終レポート): ミニプロジェクトその2資料

  9. 高階関数 資料7、末尾再帰その他 資料8
  10. 2016年度のミニプロジェクトの資料9
補足資料:
  1. emacs初期設定に関する補足0
  2. let と ;; に関する補足1
  3. 虫取りに関する補足2
  4. 非emacsユーザ向けの補足3
  5. printに関する補足4 (日本語文字列に関する補足5も同じページに掲載)

2017年度のスケジュール(予定)

スケジュールは若干前後する可能性があります。

演習の準備

  1. tuaregモードの使いはじめ .emacsに追加する内容を書いたファイル
  2. 演習ファイルは coinsマシンの ~kam/ocaml の下にあります。コピーし て使ってください。
  3. テキスト第N章のプログラムをいれたファイルは coinsマシンの ~kam/ocaml/sectionN.ml というファイル名で置きます。 (ただし,エラーを発生する式をコメントアウトする等、若干の修正はおこなっています。)
  4. テキスト第N章の演習課題の解答(の一部)をいれたファイルは coinsマシンの ~kam/ocaml/sectionN-exc.ml というファイル名で置きます。

参考資料


亀山 幸義 (kam[at]cs.tsukuba.ac.jp)