[Home page in English]

田中 二郎;   筑波大学 システム情報系 教授 (情報工学域)

2016年4月から田中は早稲田大学北九州キャンパスに移動しました。
そちらの情報については こちらもしくは こちら をご覧下さい。



以下は2016年3月末までの情報です。

[大学院担当 筑波大学 システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻] [学部教育担当 筑波大学 情報学群 情報科学類] [研究室学内生向]

情報環境の未来像や ヒューマンインタフェースのソフトウェア的な側面に 興味を持っています。

詳しい研究内容については 研究室iplab のホームページ(2015/5のもの) をご覧下さい。
現在の 研究室iplab のホームページ はこちら。

こんにちは。

講義関連情報

ヒューマンインタフェース講義資料(2015年度)に関しては こちらをご覧下さい。 (学内限定公開)

連絡法と面談予約

一般の方が 田中と面談を希望される場合、電子メールで田中に直接連絡いただくのがもっと も確実です。

電子メール: jiro@cs.tsukuba.ac.jp

研究室の学生の人が面談予約をする場合は こちら

担当業務

現在、コンピュータサイエンス専攻における
文部科学省 情報技術人材のための実践教育ネットワーク enPiT
および
高度IT人材育成のための実践的ソフトウェア開発専修プログラム
のプログラム統括になっています。

システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻長については、2015年3月に 退任しました。

オフィス情報

教員研究室: 029-853-5343 (SB1004)
実験室:
029-853-5165 (SB1023実験室)
029-853-5010 (3E201実験室)
029-853-5157 (3E107実験室)

研究について  

研究テーマとしては、ヒューマンインタフェースのソフトウェア的な 側面に興味を持っています。過去にはヒューマンインタフェースと いうと人間の認知プロセスや新しいデバイスの開発、デバイスの評価などに力 点がある場合が多かったと思いますが、われわれは、ヒューマンインタフェース のソフトウェア的な側面、すなわち、「実際にソフトウェアをプログラミングし 動かしてみる」ということを重視しています。
具体的な研究領域としては、 情報環境の未来やユビキタスコンピューティング、プログラミングやソフトウェ ア工学に興味を持っています。

情報環境の未来

我々の身の回りを取り巻く情報環境(コンピューティング環境)やコンピュータは今後どのように変化していくでしょうか?身の回りにどこにでもコンピュータが遍在し、いつでもどこでも電子世界の情報を取り出すことができるユビキタスコンピューティングという概念が1991年に提唱されてから20年弱となります。

われわれはこのユビキタスコンピューティングの中でも、「大画面とユーザとのインタラクション」に興味をもち、研究しています。大画面とは、液晶プロジェクタの投影画面やプラズマディスプレィなどの画面のことで、現在のパソコンのディスプレだけでなく、出力装置として、今後急速に普及が進むと考えています。また、携帯電話や携帯端末は今後どのように進化を遂げていくのでしょうか?現在の情報環境でのサービスをWebや情報検索とするならば、次世代の携帯電話や携帯端末上では今後どのようなサービスが提供されていくのでしょうか?このような情報環境の未来像を考察し、そのプロトタイプを提供していきたいと考えています。

プログラミングとソフトウェア工学

プログラミングは情報技術者が身につけるべきもっとも基本的なスキルの一つです。プログラミングのスタイルも時代とともに変遷し、現在ではプログラミング言語的には、 C言語やJAVA言語が中心です。われわれは、こうしたプログラミング言語だけでなく、これからのプログラミング言語として、スクリプト言語やビジュアルプログラミング言語に着目しています。(ビジュアルプログラミングは、従来の文字列や記号に代わって、アイコン、図形、アニメーションなどを用いてプログラミングを行なう技術です。)

また、実践的なソフトウェア開発においては UML(Unified Modeling Language)の知識が必須になっています。UMLとヒューマンインタフェースのソフトウェア開発をどのように結び付けるかに興味を持っています。


主な論文等

[論文誌]
[国際会議]
[国内会議 (内査読付き)]
[その他]
[特許]

CiNiiで探す
ACM Portalで探す
DBLPで 探す
Google Scholarで探す

共同研究等

「大規模情報コンテンツ時代の高度ICT専門職業人育成事業」 の成果を引き継ぐ形で、共同研究をNEC株式会社、楽天株式会社、 Fujitsu Laboratories of America, Inc.と行っています。

マルチデバイス時代のユーザインタフェース開発(NEC)

クラウド技術の進歩により、個人でも、大量のデータをデータセンタ内のサー バに蓄積し、世の中のさまざまなウェブサービスと組み合わせて処理をするこ とが容易になっています。これに合わせ、 さまざまな機能を持つ端末が現れています。 本研究では、こうした時代に対応した様々な端末向けの ユーザインタフェース開発に関する共同研究を実施しています。

次世代Eコマースサービスのユーザインタフェース開発(楽天)

Eコマースサービスを取り巻く環境は大きく変化しており、旧来のWebベー スに代わる新しいユーザインタフェースが必要となっています。本プロジェク トでは次世代のeコマースサービスのユーザインタフェースとしてソーシャル メディア、スマートデバイス、大画面、商品データ可視化、検索・レコメンド UIなどを対象としています。実際にプロトタイプのアプリケーションやWe bサービスを共同研究の形で開発しています。

オープンエデュケーションプラットフォームの活用(Fujitsu Laboratories of America)

オープンエデュケーションとはインターネット上にアップロードされた講義動 画などを利用して学習することです。 このようなオープンエデュケーショ ンは最近急速な広がりを見せています。本研究では、オープンな教育のための プラットフォームにソーシャルメディアを活用する試みについて共同研究を実施しています。

研究室IPLABについて

こんにちは。


研究室はiplab (Interactive Programming Laboratory)といいます。ソフトウェ アの研究を行う研究室です。
実際にプログラムを作ったり書いたりすることを 重視しています。
またヒューマンインタフェースのソフトウェア的な 側面に興味を持っています。

田中二郎 略歴

1975年東京大学理学部卒。1977年同大学院理学系研究科修士課程修了。1978年 から米国ユタ大学計算機科学科博士課程に留学、関数型プログラミング言語の 並列実装に関する研究に従事。1984年同博士課程修了、 Ph.D. in Computer Science。 1985年から1988年まで(財)新世代コンピュータ技術開発機構(ICOT)で主任研究員 として、第五世代コンピュータ核言語(並列論理型プログラミング言語) の研究開発に従事。 1993年より筑波大学に勤務。 現在、筑波大学 システム情報系 教授。

筑波大学での略歴
1993年 1月〜1998年11月 筑波大学 電子・情報工学系 助教授
1998年11月〜2004年 3月 筑波大学 電子・情報工学系 教授
2000年 4月〜2002年 3月 筑波大学 大学院システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻長(兼務)
2002年 4月〜2006年 3月 筑波大学 第三学群 情報学類長(兼務)
2004年 4月〜2011年 9月 筑波大学 大学院システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻 教授
2004年 4月〜2007年 3月 筑波大学 大学院システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻長(兼務)
2006年 4月〜2007年 3月 筑波大学 電子・情報工学系長(兼務)
2007年 4月〜2009年 3月 筑波大学 大学院システム情報工学研究科長
2011年10月〜現在 筑波大学 システム情報系 教授
2012年 4月〜2013年 3月 筑波大学 情報学群長(兼務)
2013年 4月〜2015年 3月 筑波大学 システム情報系 情報工学域長(兼務)
2013年 4月〜2015年 3月 筑波大学 大学院システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻長(兼務)

ACMIEEE Computer Society日本ソフトウェア科学会(JSSST)情報処理学会(IPSJ)電子情報通信学会人工知能学会ヒューマンインタフェース学会 各会員。

学会等でのアクティビティ

筑波大学田中研究室へのアクセス


郵送先住所

〒305-8573 茨城県つくば市天王台 1-1-1
筑波大学 システム情報系 情報工学域
田中二郎


FAIRへのリンク(学内専用)
田中 二郎 (jiro@cs.tsukuba.ac.jp)