PBL型システム開発A
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担当教員 |
山際伸一 , 早瀬康裕 , 嵯峨 智 , 渡辺知恵美
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電子メール | 山際伸一yamagiwa@cs.tsukuba.ac.jp , 早瀬康裕hayase@cs.tsukuba.ac.jp , 嵯峨 智saga@cs.tsukuba.ac.jp , 渡辺知恵美chiemi@cs.tsukuba.ac.jp |
URL | http://www.cs.tsukuba.ac.jp/project/it-lecture/ |
オフィスアワー | 山際 月曜 10:00〜12:00 3F833, 嵯峨 金曜1限 8:40〜9:55 F804 |
科目番号 | 01CJ014 |
分野 | 専修プログラム |
基礎/専門の別 | |
授業形態 | 講義、演習 |
開講学期 | 春AB |
時限 | 月5,6随時 |
教室 | 3B311 |
キーワード | 実在するまたは仮想的な顧客、ITシステム開発、PBL |
Keyword | Real or Virtual Customer, IT System Development, Project Based Learning |
前提条件 | ある程度の社会人基礎力、コミュニケーション力、チーム活動の経験が必要である |
学習目標 |
学生チームが、自律的にPBL (Project Based Learning)形式でプロジェクトを遂行し、
システム開発とプロジェクト運営の中から学びと教訓を得ることができるようになる。
達成目標本講義を習得することにより、以下の能力を身につけることを目標とする。
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概要 |
実在するまたは仮想的な顧客の業務課題に対して、それを解決するためのITシステム開発を行う。
ITシステム開発に必要な技術的調査、プロトタイピングを行い、妥当性の確認と実現性の検証を行う。
講義の進め方本講義は、学生がこれまでに学んだ知識と経験を活かし、学生同士の自律的な演習を通じて、実践的な力を身につける。 学生は、演習と発表および 顧客とのコミュニケーションを通じて、情報通信技術の知識を応用し、具体化することによって、実践力を発揮できるようになる。 |
授業計画 |
講義計画座学と演習から構成されている。全10週で構成する。顧客とのコンタクトから業務課題のヒアリンクを行い、まず要件定義を実現するための技術調査を行い、 簡単な プロトタイピングを行い、本格開発へのめどをつける。学生チームがプロジェクト報告を行い、教員およびTAがアドバイス等を行う。週 授業テーマと座学の内容
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教科書 | 教員が紹介または用意する。 |
参考書 | 教員が紹介または用意する。 |
成績評価 |
各回のプロジェクト報告の発表と質疑応答、成果物により、採点する。
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TF・TA | |
その他の情報 |