筑波大学システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻科目一覧
研究開発プロジェクト
担当教員
北川博之,田中二郎,三末和男,天笠俊之
電子メール 北川博之:kitagawa@cs.tsukuba.ac.jp、田中二郎:jiro@cs.tsukuba.ac.jp、三末和男:misue@cs.tsukuba.ac.jp、天笠俊之:amagasa@cs.tsukuba.ac.jp
URL
オフィスアワー 北川博之SB903 月16:00-18:00、田中二郎:SB1004 木13:45-15:00 、三末和男:3C316 月16:00-18:00、天笠俊之: 計算科学研究センター 306 月 16:00〜18:00
科目番号 01CJ004
分野 専修プログラム
授業形態 実習
学期 第2・3学期
時限 金4〜6
教室 3A409
授業概要 高度IT人材育成のための実践的ソフトウェア開発専修プ ログラムの総まとめとして、研究開発を行う。教員の指 導下においてグループまたは個人で研究開発を遂行し、 個人単位で成果物をまとめる。この授業での成果物が修 士号の審査対象となる。
キーワード
Keyword
予備知識
授業内容 三つの形態から一つを選択して遂行する。
  • カテゴリ1: 所属研究室の指導教員の下で研究を行い修士論文を作成 する。 専修プログラムのそれまでの学習を活かし、実践的なシ ステム開発を含んだ研究を、基本的に1人で行う。
  • カテゴリ2: PBL型科目等での設計開発成果を活かし、それらを発展 させるようなシステムの開発を、基本的にグループで行 う。PBL型システム開発と同様の進めかたで行う。
  • カテゴリ3: 教員が顧客となり教員の要望するシステムの開発を、基 本的にグループで行う。 教員が顧客となり開発して欲しいプログラムのリクエス トを提示する。学生はプロジェクトを組んで、そのリク エストを受け負う。リクエストをした教員は開発を指導 するとともに、顧客の立場でプロジェクトと関わる。
教科書
参考書
成績評価 中間報告、取り組み状況、最終成果物などから総合的に 判定する。
TF・TA
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